Osaka Metro

地下鉄・運行状況

2018/11/20 14:28現在

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安全輸送を守る

輸送機関の使命として最も大切なことは、お客さまを安全に輸送することです。
特に地下鉄はトンネル内を走行するため、防災や保安上最先端の技術を導入するなど、最高の設備を備えています。

輸送指令所

  •  輸送指令所には、全列車の運行状況がひと目でわかる列車集中表示盤や、各駅の信号やポイントを1か所で制御する集中制御盤など、全列車の運行を制御するCTC装置(列車集中制御装置)を備えています。
     平常時の列車運行制御については、PTC装置(自動列車運行制御装置)やARC(自動進路設定装置)によって自動化しています。
     運転指令員は、全列車の運行状況を列車集中表示盤で常時監視しており、異常時には集中制御盤を手動に切り換えて操作し、的確な運転整理を行います。
  • 輸送指令所イメージ
    輸送指令所


ATC・・・自動列車制御装置

 列車は閉そく区間ごとに設けられた信号機の現示に従って運行します。例えばある区間内に列車が存在する時、その後方の信号機は赤・ 赤・黄・緑といったように現示します。
 赤は停止でそこから進めません。黄は注意を意味し、時速40キロメートを超えない範囲で運転しなければなりません。緑は進行で、時速70キロを超えない範囲で運転できます。
 もし、列車が信号の現示する速度以上で、ある区間に進入した場合、自動的にブレーキを作動させ、規定速度以下に制御する装置がATCです。
ATCしくみ図


電気指令システム

  •  電気指令所では、多様化した電気設備をトータル管理しています。ここでは、列車の運行や駅の照明、換気などに必要な電気を、コンピューターにより少人数でコントロールすることができます。
     また、列車の運行に必要なすべての電気設備を24時間監視し、列車運行の信頼性の向上をはかっています。
  • 電気指令所イメージ
    電気指令所

電力設備

  •  地下鉄の電車用の電気は、電力会社から受電した電気を、当社の無人変電所で降圧し直流に変換して使用します。電車以外にも駅の照明・冷房・換気などに使用しています。
     また、万一の停電に備え、非常用照明の電源として蓄電池を設置し、長時間の停電にも対処できるよう非常用発電機も設置しています。
  • 大正変電所イメージ
    大正変電所

車掌用列車監視設備

 お客さまの乗降状況を車掌が確認するための補助手段として、必要な駅にカメラとテレビを設置しています。また、主要駅には、ホームの駅係員が戸閉めの状況を車掌に知らせる戸閉合図装置を設置し、安全輸送に努めています。
  • ホームのモニターテレビイメージ
  • ホームのモニターテレビ
  • 戸閉合図装置イメージ
  • 戸閉合図装置




無線設備

  •  列車と運転指令所との間の連絡に使用するもので、各路線ごとに独立したシステムとなっており、業務連絡の他、緊急保安通信用として、非常停電の機能があります。
  • 列車無線イメージ
    列車無線

車両の保守

 地下鉄の車両の検査は安全輸送を支える重要な要素です。その検査は検車場で行っています。
 検車場では8年以内に行う車両の最高検査である全般検査、4年以内に行う重要部検査といった自動車の車検整備にあたる検査や、10日以内に行う列車検査、3か月以内に行う月検査、故障修理などを行います。
  • 緑木検車場イメージ
  • 緑木検車場
  • 中百舌鳥検車場イメージ中百舌鳥検車場

軌道の保守

 軌道は、レール、締結装置、まくらぎ、道床砕石などで構成されており、列車が安全で快適に走るための通路といえます。
 軌道の保守作業は、営業が終わる深夜から翌朝の初発列車までの短い時間に行わなければならず、効率的に作業をすすめるため、さまざまな保線用大型機械を導入し、安全で、乗り心地のよい地下鉄をめざしています。

  • 「マルチプルタイタンパー」イメージ
  • 【マルチプルタイタンパー】

  • 列車の走行によって生じた軌道の狂いを整正し、道床砕石をつき固めて軌道の安全を図ります。
  • 「レール削正車」イメージ
  •    【レール削正車】

    列車が繰り返し走行することにより発生するレール頭面の波状摩耗を削って滑らかにし、乗り心地をよくするとともに、レールの形を再生して長持ちさせます。
  • 「軌道検測車」イメージ
  •    【軌道検測車】

  • 列車の走行によって生じる軌道の狂いを、データ収録装置を搭載した検測車で測定し、そのデータをコンピュータにより解析を行い、軌道の保守管理に役立てています。

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