PiTaPaの使い方
PiTaPaカードで地下鉄・バスをご利用いただけます。
地下鉄・バスの乗継割引も適用されます。
地下鉄バス以外でもPiTaPaポストペイエリアやJR西日本ポストペイエリア、
SuicaやPASMO等の全国相互サービスエリアでもご利用いただけます。
地下鉄・バスの
ご利用方法
パスケースに入れたまま、
改札機等の読み取り部分に
ピピッとなるまで1秒程度ピタッとタッチするだけ!
PiTaPaでOsaka Metroをご利用時、地下鉄の改札機やバスの運賃箱に表示される運賃は、PiTaPaの利用額割引適用前の運賃です。
PiTaPaの利用額割引適用後の運賃は、ご利用月の翌月(5日以降)に、PiTaPa倶楽部(要登録)または、地下鉄各駅に設置の券売機でご確認いただけます。
地下鉄・バスの乗継
改札機等にピタッとタッチするだけで「バス⇔地下鉄乗継割引」や、
「バス⇒バス乗継割引」が自動的に適用されます!
バス⇄地下鉄乗継
バス→バス乗継(90分以内)
注意事項
- 乗継途中で、他の交通機関(バス→バス乗継の場合は地下鉄を含む)をご利用の場合は適用しません。それぞれ連続してご利用の場合に限ります。
(例)バス→他社線→地下鉄のようなご利用には適用しません。 - 乗継割引は、乗車した順序で適用します。
- バス→バス乗継は、最初のバスを降車後、90分以内に次のバスを降車した場合に、割引を適用します。
マイスタイルで
乗り継ぎされる場合はこちら
交通系ICカードの
全国相互利用サービス対象エリアで使う
事前にチャージ(入金)が必要です。
- カードにチャージした金額から運賃をお支払いいただきます。各駅設置のIC対応券売機、精算機等でチャージ(入金)できます。
- チャージ単位:1,000円単位で最大20,000円までチャージができます。
注意事項
- 2018年10月1日からJR西日本(ポストペイエリア)ではPiTaPaポストペイサービス(後払い)が始まり、事前のチャージ(入金)なしでご利用いただけるようになりました。JR西日本のポストペイエリアでも、きっぷのご購入および乗り越し精算時には引き続きカード内のチャージ残額をご利用いただけます。なお、Osaka Metro・大阪シティバスではチャージ残額をご利用いただけません
- JR西日本(ICOCAエリア)をはじめとする全国相互利用サービス対象エリアおよび、IC定期券の有効区間内のご利用時にはオートチャージされません。
- JR西日本ポストペイエリアを除く交通系ICカードの全国相互利用サービス対象エリアでは、カード内のチャージ残額にてご利用いただけます。
- 全国相互利用サービス対象エリアでは利用額割引などのPiTaPa割引サービスは適用されません。
- チャージされた金額は、PiTaPa交通ご利用エリアでの乗車やショッピングにご利用いただくことはできません。
- チャージされた金額は、払い戻すことはできません。(PiTaPa解約時を除く)
- 新幹線ではご利用いただけません。
- チャージ方法はこちら