Osaka Metro Group 2023年度 事業計画について


 乗車人員については、定期・マイスタイルは、企業のテレワークの定着及び通勤・通学の定期外利用への一定数の転換により、大きな回復は見込んでいません。一方、定期外は、ビジネス利用の回復はあまり見込めないものの、国内旅行が2022年度後半からコロナ前水準に戻ったことに続き、インバウンドも2023年度中に戻ると見込み、合計すると2019年度比で93%程度までの回復を見込んでいます。
 営業収益は1,840億円、営業利益は260億円、経常利益は263億円、親会社株主に帰属する当期純利益は195億円と見込んでいます。


 詳しくは、「Osaka Metro Group 2023年度 事業計画」をご覧ください。
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